ネイル検定3級の受験について

ネイル検定3級の受験について

ネイル検定とは、公益財団法人ネイリスト検定試験センター(JNEC)が実施する、正しい技術と知識の向上を目的とした実践に役立つ検定試験です。

 

この検定には1級、2級、3級の3段階があり、3級ではネイリストベーシックのマスターと、ネイルケア・ネイルアートに関する基本的な技術及び知識を習得していることが求められます。3級の試験は義務教育を修了していれば誰でも受験することができ、実技試験と筆記試験があります。

 

実技試験では、10項目について5点満点法で採点されます。それぞれにチェックポイントが設けられ、テーブルセッティングから仕上がりまでの工程で、技術やマナーについて採点を行います。実技試験には減点対象及び失格対象となる項目があり、それらに該当した場合は減点もしくは不合格となります。50点満点で38点以上で(減点を反映した合計得点)、失格対象に該当していなければ合格することができます。

 

ネイル検定は内閣総理大臣が認めたJNECが認証する資格であり、国家資格ではありません。しかし、ネイリストの需要は増加しており、それにともなって受験者数・合格者数は年々増加しています。

 

国際的に通用するネイリストの育成を目指すネイル検定は、今後ますます注目される資格になっていくでしょう。